2009-05-12 第171回国会 衆議院 総務委員会 第18号
こうした声を受けまして、平成十三年ごろから、公明党の代表代行の浜四津参議院議員が要望を受けまして、当時総務大臣政務官をさせていただいておりましたやはり公明党の山名衆議院議員、そして、その後副大臣を仰せつかったやはり我が党の若松衆議院議員、これらの取り組みで、総務省は、当該住民から要望のあった場合については原則記載することが望ましいと考えられる、こういう積極的な見解へと改めるに至ります。
こうした声を受けまして、平成十三年ごろから、公明党の代表代行の浜四津参議院議員が要望を受けまして、当時総務大臣政務官をさせていただいておりましたやはり公明党の山名衆議院議員、そして、その後副大臣を仰せつかったやはり我が党の若松衆議院議員、これらの取り組みで、総務省は、当該住民から要望のあった場合については原則記載することが望ましいと考えられる、こういう積極的な見解へと改めるに至ります。
○浜四津参議院議員 ただいま議題となりました性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。
また、我が党の代表代行であります浜四津参議院議員とも対談をいたしておりまして、その内容も伺いまして改めて感じましたことは、環境問題の解決は一人から始まるということでございます。 マータイさんは次のように述懐されております。 農村の女性たちは常に炊事のためのまき、良質な栄養を含む植物の確保に悩んでいた。まきの不足は森林破壊、食物の不足は換金作物農業への偏り、つまりすべて環境破壊が原因だ。
公明党といたしましては、事故が発生しました十三日に公明党代表代行の浜四津参議院議員と白保台一衆議院議員が現場に行って視察をいたしました。それから私も今日、朝、沖縄から当委員会出席のために来たわけでありますが、私は昨日、ちょうど台風がやや弱まっておりましたので、午後、現場を視察をさせていただきました。
○浜四津参議院議員 ただいま議題となりました性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律案につきまして、その提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 性同一性障害は、生物学的な性と性の自己意識が一致しない疾患であり、性同一性障害を有する者は、諸外国の統計等から推測し、おおよそ男性三万人に一人、女性十万人に一人の割合で存在するとも言われております。